s6シングルランクマ

f:id:fnmhhg:20200601173032j:imagef:id:fnmhhg:20200601173836j:image

最終1936 1076位

ついにポケモンHOMEにバトルデータが実装され、レートが可視化されモチベが爆発した。目標の2000には届かなかった(久しぶり)(n回目)が、剣盾で1番いい結果が出せたのでそれなりに満足している。

 

水にボコられ続けた前期の反省から、水対策を求めカバドリの記事を漁ると、結果を出している並びは必ずチョッキミトムを採用していた。これだ!

ミトムカバドリ@3についてはいくつか種類が別れていたのだが、おそらくそれらの源流である構築をみつけた(s4の「カバドリBurnout」という構築)。

一応今まではオリジナルの構築(言ってもパクリものにゲンガーくんをねじ込んだだけ)を使っていたが、他人の構築を自分がいじるのは改悪にしかならないことはわかっていたため、今期は結果を求めるならとその構築を丸パクリして臨んだ。

ゲンガーくんと共に戦うのはおあずけになった…

f:id:fnmhhg:20200602182132p:plainf:id:fnmhhg:20200602182150p:plainf:id:fnmhhg:20200602182200p:plainf:id:fnmhhg:20200602182212p:plainf:id:fnmhhg:20200602182219p:plainf:id:fnmhhg:20200602182230p:plain

 

これで最終日数日前までは調子よく進め、めでたく3桁順位に乗ってポケモンHOMEのバトルデータから自分の現在レートを確認できた。瞬間1887の970位から放置して土日に全てを託すことにした。

しかし、2000を目指してさらに潜ろうとした最終日前日にあえなく爆落ち。集中を切らし、嘘みたいに選出画面からすべてを見失い、立ち回りもゲロ甘な試合の連続。あらゆる相手にドリュウズが通らないように見え、あらゆる初手ダイマにぐちゃぐちゃにされ逃げ切られた。悪いところを切り抜くと怒涛の3-17で、5桁順位にまで落としてしまった。

また勝てずに終わるのかと絶望し、軸の通りの悪さのせいにして撤退を決意した。絶望の顔のままめとオン飲み会に参加し、ボケっと話を聞いていると、PCLに向けポ熱高まるわらびさんから最終日通話の提案が。爆落ち直後のこの時は気が進まなかった。

 

が、最終日朝にはくだらないマイナス思考は完全にどこかに吹き飛び、「ポケモンやりまーーーすw」になった。我ながらあほだと思う。せっかくの月末だしポケモン以外やることない(嘘)し仕方ないね。

ちょっと気分を変えようという軽い気持ちで前から気になっていた型破りドリュウズ入りのレンタルパ(s5の「カバルドン+型破りドリュウズ」という構築)を使ってみたところ、通りが良いことに気づいた。

f:id:fnmhhg:20200602182247p:plainf:id:fnmhhg:20200602182301p:plainf:id:fnmhhg:20200602182311p:plainf:id:fnmhhg:20200602182323p:plainf:id:fnmhhg:20200602182334p:plainf:id:fnmhhg:20200602182346p:plain

嘘みたいに勝てた(前日比)ので、このままどこまで帰れるかに挑戦。ロトム地震で、ミミをアイヘでぶっとばし続け、ガルドカビの高い打ち合い性能に惚れ、キッスは相変わらず通りが良い。主に相手の技よけで運もこの上なく味方してくれてたと思う。かなり順調におよそ爆落ち前くらいまで戻すことに成功。地獄から這い上がった後の2度目の1000位代到達時は爆落ち前より確実に心が強くなっていた。

結局通話ランクマはピクトセンスとの被りもあって少ししかできなかったのでちょっぴり残念。最後は通話ピクトセンスを聞きながら3桁に戻り、ピクトセンスで休憩し、深夜に3桁からの1勝チャレンジを始め、負けて勝って負けて勝ってを繰り返し、またピクトセンスで休憩し、また3桁から1勝チャレンジを始め、チャレンジに5回目の失敗をしたところで対戦数のキリが良くなって撤退。

 

最終日前日に爆落ちし、最終日に目標達成を諦めるもなんとか盛り返してそこそこ良い結果に落ち着くこの展開は7世代s17を思い出した。

s7は鎧の孤島解禁前のラストシーズンになるので、また2000目指してがんばる。今回のような突貫工事にならないように、手に馴染んで通りのいい構築を見つけるところから。PCLも目指せ予選抜け。

ポケモンマジでありえん楽しいんだよな

 

これまでのまとめ

s1s2s3

(適当レンタルパマスボ乗せ放置)

s4

f:id:fnmhhg:20200602182404p:plainf:id:fnmhhg:20200602182417p:plainf:id:fnmhhg:20200602182432p:plainf:id:fnmhhg:20200602182444p:plainf:id:fnmhhg:20200602182458p:plainf:id:fnmhhg:20200602182515p:plain

108-92 1694 11330位

s5

f:id:fnmhhg:20200602182546p:plainf:id:fnmhhg:20200602182555p:plainf:id:fnmhhg:20200602182605p:plainf:id:fnmhhg:20200602182614p:plainf:id:fnmhhg:20200602182628p:plainf:id:fnmhhg:20200602182640p:plain

80-60 1718 7159位

s6

f:id:fnmhhg:20200602182653p:plainf:id:fnmhhg:20200602182706p:plainf:id:fnmhhg:20200602182715p:plainf:id:fnmhhg:20200602182726p:plainf:id:fnmhhg:20200602182738p:plainf:id:fnmhhg:20200602182750p:plain

f:id:fnmhhg:20200602182801p:plainf:id:fnmhhg:20200602182814p:plainf:id:fnmhhg:20200602182824p:plainf:id:fnmhhg:20200602182835p:plainf:id:fnmhhg:20200602182849p:plainf:id:fnmhhg:20200602182901p:plain

129-96 1936 1076位